海外遊牧民のイルカです。
私は就職氷河期時代どまんなかでした。
ですが、周りの友人達はなんとか入れるところに入ったので、周りで非正規雇用になってしまったのは、新聞社だけにこだわっていた同級生のみ。
あっ、あとは旅行を思う存分したいと、派遣社員を選んだ女の子もいましたね。
氷河期時代の人気業界
やはり、新聞社・出版社・テレビ局・銀行あたりですかね。
これらの業界が、数十年後に先行きが怪しくなっているなんて、誰も思っていませんでした。
IT業界の求人が多かったので、SEになった人も結構いましたね。
ただ、花形というわけではなく、長時間労働でお給料もそんなには良くないと、あまり人気はありませんでした。
あとは周りにMRという製薬業界の営業さんも多くいました。
私の夫はツタヤが第一希望で落ちてコンビニに入社したのですが、どちらも私たちの世代では先のある業界でした。
まさかNetflixだのアマゾンプライムだのがでてきて、レンタルDVDが廃れてしまったり、
コンビニが全国で飽和状態になるなんて予想できませんでした。
現在の大学生が聞いたら、不思議に思うのでしょうね。当たり前のことじゃんって。
20年後の世界はもっと激しく変化している
今の大学生が40歳になる頃には、もっと激しく世界は変化しているんじゃないかと思います。
現在はまだでてきていない職業を希望する人がたくさんいるかもしれませんね。
You Tuberやアフィリエイターなんて、もちろん私の時代にはいませんでしたし、片鱗もありませんでした。
確か、ネット上の広告というものが存在していなかったんじゃないかと思います。
呑気な時代でした。一部の人が、HTMLを学んでホームページを作っていたくらいの時代です。
なのでこれからは、ゼネラリストよりもスペシャリストを目指しておくべきなんじゃないかと思います。
どの業界がぽっとでてくるかわからないので、いつでもどの業界へでも転身できるような術を身に着けておくのです。
会社から与えられた仕事の中でも、その会社でしか通用しなさそうなものについては、そこそこにしておき、
普遍的で使えそうなものにだけ集中をしてスキルを身につける、
という風にしておかないと、その会社や業界が傾いた時に、目も当てられなくなってしまいます。
100年時代の仕事は、複業がオススメ
何度も書いていることなのですが、これからは投資と同じで仕事もひとつのカゴに入れておくと危ないです。
ひとつのカゴがだめになっても、他のカゴから収入があるようにしておいたほうがベター。
なのでサラリーマンの方も副業をはじめて、数年後には複業体制になっておくことが大事だと思います。
副業禁止の会社の場合、思い切って転職してでもやる価値はあると思いますよ。
若い世代ならなおさらのことです。
若いうちの転職なんて想像よりずっと簡単だし、海外就職だって夢ではありません。
幸か不幸か、変化の早い時代になりました。今は安定しているように思える会社も、定年まで存続しているとは限りません。
会社もどんどんと形態を変える必要性がでてくるので、今のポジションにいつまでもとどまれる訳でもなく、
全然異業種のポジションにぽっと異動させられて、仕事が面白くなくなる、といった可能性も高いです。
その際、複業状態にしておけば、心理的に転職もしやすくなりますし、複業が育っていればそのまま独立なんてこともできるかもしれません。
私たちは海外で必要に迫られてから、自然と複業状態になりましたが、みなさんは計画的にやられることをオススメします。
私たちって、ホントあんまりなんも考えないで海外移住しちゃったよなー。
まぁ、お給料は下がるだろうから、現地で不動産投資をして補おうぐらいの計画はあって実行しましたが、
あとはなんとかなるだろう、ぐらいで決行してしまいました。
私は専門学校に入学したので、計画的でもあったといえばあったかもしれませんが、あくまでこう運ぶといいなぐらいの希望的観測でした。
その後夫が、ブログを始めたので、結局収入の柱が3本になってそのうち2本は外貨というラッキーな状態になりましたが、
今から考えるとヒヤヒヤものです。若かったんですかね?30代だったけど。
まとめ
みなさんはどう仕事を選びますか?
私だったら、もし新卒に戻ったら、定時で上がれて銀行からの融資がひきやすそうな会社をまず選ぶと思います。
そして不動産投資をして、サイドFIRE状態をつくり、そこではじめて自分の好きな職業にシフトするかな。
これからは自分がワクワクすることを仕事にする時代です。
みなさんの仕事選びがうまくいきますよーに!\(^o^)/



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