私は以前、セブ島に住んでいたことがあります。
すごく遠回りして、気に入っていたスリランカへまず渡り、
(エアアジアで、バーゲンをやっていました)
それから、セブ島に行きました。
エアアジアなので、全行程、クアラルンプールを経由
するという、のんびりした日程でした。
#ちなみに、片道チケットではフィリピンに入国できず、
帰国便のチケットを、あわててスリランカの空港で
ネットにつなげて買う羽目になりました。
帰りの日付など、決めていなかったのに、
セブ→日本のチケットを、セブ・パシフィック航空で適当に予約。
格安航空会社ですが、のちに手数料を払って、
日付の変更をすることができました!
セブも、スリランカも、普通の生活をしている限りでは、
生活費は驚くほど安いのですが、
まだまだいたるところで、
掘っ立て小屋のようなものを家にしていたり、
野外の水道で、お風呂代わりの行水をしていたり、
小銭をねだる子供たちがいたりしました。
かと思うと、高級マンションや豪邸が建ち並ぶエリアもあり、
そこにはピカピカの高級車がとめてあったりしますし、
ショッピングモールでは、キラキラのブランド品が
所狭しと並べられていました。
貧富の差が、まだまだ激しい、のを目の当たりにした感じでした。
とある日、現地の人が使う乗り合いバス、
ジプニーにぎゅうぎゅう詰めで乗っていたとき、
私はあることに気がつきました。
多くの人が、バス代を払うために、手にお札をもっているのですが、
それが、ものすごく、ぐちゃぐちゃのしわしわだったのです。
ニコニコしておしゃべりに夢中な人たちを見ながら、
私は複雑な思いになりました。
それじゃあ、お金は寄ってこないよ。。。
お金だって、敬意を持って、
丁寧に扱ってくれる人のところにいきたいはず。
思い返してみると、スリランカでもよく、
おつりに汚い紙幣が混じっていました。
両方の国とも、私は大好きだし、
もっともっと豊かになってほしいから、
お札をぐちゃっと握る、あの習慣だけは
変えて欲しいなぁ、と思います。
日本やニュージーランド、ヨーロッパのお札は、
総じてきれいですが、折りたたんだりせず、
お財布の中で居心地がよいように、
丁寧に扱うのが、お金を連れてきてくれるコツだと思います。



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