先日、ふとテレビを見てみると、伊豆シャボテン公園が映し出されていました。
ソーシャルディスタンスを啓蒙しているようで、レストランにたくさんのカピバラさんたちのぬいぐるみがいました。可愛かったです♪
好きな分野を担当しあって、お互いを活かしあう
私と夫は、のんびりとしたカピバラのような平和な生活が好きだという以外は、あまり共通項がありません。キャンプと村上春樹さんと温泉好きぐらいでしょうか?
すごくタイプが違う者同士のカップルなのです。
だけれどもその分、お互いを補い合えるともいえます。
例えば、不動産投資では、私が直感を使って物件を選び、マガジンなどで最新情報をチェックし、夫が銀行のローンを通したり、管理会社とのやりとりをしたり、会計をこなす、といった感じです。
最初のころはトラブルも多かったので、私が新しい不動産会社を見つけてきて、やりとりしてきたのですが、あるときからなんだか疲れを感じ、夫にお願いしてやってもらうようになりました。
銀行の融資も、最初は2人で出向いていたのですが、担当者の方がなかなか強烈なエネルギーの持ち主で、仕事そっちのけで、愚痴を言っては私に同意させようとするので、嫌になってきて最後の方は夫に任せてしまいました。
なんか、嫌になると、逃げる私(笑)
でも私はエネルギーに敏感なので、相手が苦手なエネルギーを発していると、どうにも耐えられないのです。
ニュージーランド、それも不動産投資をやっていると、やはり「強引な人」「自分の都合を押し付けてくる人」も多かったです。
忙しい上に大きな金額を動かしていて、自信もあるのでそういうことになりがちなのでしょう。
そんな中でも、素敵な女性の不動産販売業者の方にも、お目にかかったり、
最後の方私達の物件管理を担当してくれた、超絶仕事もできるステキなヘレンさんとも出会えたりもしたので、業界のせいでもありませんかね。
あれは、私がそういう強引な人たちに「NO!」という試練だったのかも。
ヘレンさんには何から何までお世話になって、こちらからお礼を言わないといけないのに、年末にはワインまで送ってくださいました。
本当に、ありがとう!ヘレンさん。
Webサイトの運営でも、同じように役割分担がある
これは、Webサイトの運営でも同じでして、我が家は完全に分業制です。今は離れて暮らしているので、テレワークをしながら進めています。
夫がXmindを導入してくれたので、作戦会議も楽になりました。あのソフトは無料だし、直感的に使えるので、マインド・マップが好きな人はオススメです♪
そうそう、Webサイトの運営なのですが、夫がまずなるべくニッチな市場を探してきます。私が見つけることもたまーにありますが、
私はキーワード検索と市場動向を探るのが大の苦手なので、たいてい夫が探し出してきてくれます。
それで私も興味がありそうで、人の役にもたちそうなWebサイトになりそうなら、私が記事を書いていくという感じです。
私は基本的に記事だけ書いていたいので、記事に含めるキーワード選定も、夫の役割です。
私も一応、キーワード検索してみたりもするのですが、どうも最初の導入部だけになんとかひそませた後は、キーワードのことは忘れて、記事を書いてしまいます。
あとは、最初の頃だけ夫に校正してもらい、だいたいこんな記事の書き方でよかろうというOKがでたら、私が直接ワードプレスにアップする、という流れです。
トップページは夫が作り込むのですが、グーグルさんになるべく好かれるように書いているので、ちょっと文章的におかしなところもあります。
すると、私は校正魂がむくむくと湧き上がってきてしまい、文章をスムーズにするために、ちょこっとリライなんかもする感じです。
夫はこのサイドビジネスが好きらしくて、「今日は作ったばかりのサイト、検索が80位にあがった♪」とか「8000円、連れてきてくれた♪」とか言って、完全にゲーム感覚で取り組んでいるようです。
私は、それはよかったねぇ〜〜〜、などと言いつつ、グーグルアナリティクスという統計をとるサイトもめったに見ずに、記事だけをひたすらコツコツと書く、といった感じです。
これ、一人でやろうと思うと、結構大変なんですよね〜〜。ふたりとも、どちらもやろうと思えばできるんですが、夫は記事を書くのが苦手だし、私はキーワード選定が苦手だし、
お互いに好きな方だけ選んでやっている感じです。
取り合いにならずに、よかった!
夫婦で会社を経営していて大変なこと
夫婦で同じ副業に取り組むと、まぁケンカっぽいこともやや増えるのですが、連帯感が増して、目標を達成するぞ!という同じビジョンが描けるので、オススメです。
ちなみに私の親友も夫婦で会社を経営していまして、彼女は「ほんとーは彼一人でやってほしいんだけど、身体のことも心配だし〜」と言って、せっせと手伝っています。
彼女の旦那様は調子を崩して、1年ほど休職されていたことがあったのです。
私も実は、不動産のトラブルの多かった頃、「もう一緒に会社は運営はいやだなぁ。一人でやってほしいなぁ」
と思っていたこともあったので、深くうなずきながら彼女の話を聞いていたりもしました。
でも私達の夫は、「二人でやりたい!」と両方思っているらしく、私達はどうやら夫の経営方針から逃れることはできないようです。お互いため息をつきあったものです。
というのも、私達の夫は共に働き者で、ゆえに結構仕事に厳しく、容赦なく改善要求が飛んでくるので、「そんなこと言わななくても。。。」と思うことも、たまにあるからです。
夫にそういう風に訴えたら、「へ???」と羊が?マークを浮かべて首をかしげているスタンプを送ってきました。
これで、わからないふりをして、逃げられると思っているらしいです。パンダのパンチマークのスタンプを返してやりました。
書く仕事なので基本的に楽しいからいいのですが、やっぱり書き直しが続くと「やれやれ〜」と思いますし、
不動産投資のときは方針のことでもめたり、休日もつぶして修理やリフォームをしたりと大変なことも多かったです。
「のんびりと暮らしたくてニュージーランドに移住したのに、なんか違う。。。」とぶつぶつ言っていたら、
「将来のためさ☆」と夫が言っていたので、その時はほっぺたをつねってやろうかと思いました。全然売りに出す気もないのね。。。とがっくりきたのを覚えています。
でも今では、諦めずに続けておいてよかったな!と思います。金銭面でもそうですが、何事も経験ですものね☆気がついたらかれこれ8年も続けていました。
色々とあるけれど、二人で何かをつくっていくのは楽しい
結論としては、夫婦で一緒のことに向かって日々積み上げていくのは、大変なこともあるけど、なかなか面白いということですかね。
ただたまのLINEの会話でも、サイドビジネスの話ばかりになってしまうのが、悩みといえば悩みです。
この間は「ストップ!今日はWebサイトの運営の話はストップ!もっと、なごやかな話もしましょう〜」と提案して、
日常の些末なことを穏やかに話しました。まぁ、とってもくだらない話なんですが、笑うこともときには必要です。
だから、夫婦やカップルで一緒のお仕事をする人々には、やっぱり「オンとオフを使い分ける」「相手を他人だと思って、注意や改善点を伝える」なんてことが大事なのではないでしょうか?
サイドビジネスがある程度落ち着けば、外注さんといったチームを作り、ある程度任せてしまうこともできます。
そこまでいけば、あとは夫婦の時間ももっとゆっくりと取れるでしょう。
っていうか、時間取れるんだよね?また他のサイドビジネスを始めるって言い出したりしないよね?サイドFIRE、本当にするんだよね?と今度確認しておこうと思います。
働きものと結婚できて幸せですが、(ヒモ男とかだったら大変!)もうそろそろ、ぼちぼち楽しみの時間も増やそうよと思っている今日このごろです。



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