こんにちは、遊牧民のイルカです。
昨日は夫がニュージーランドの銀行に、面談に行ってきたようです。日本人スタッフが同席してくれたようで一安心。
この銀行にメールで問い合わせをした時、日本人スタッフが長期の休暇を取っていたらしく、ニュージーランド人のスタッフさんが、
「明日東京に出張するから、ランチでもどう?」と誘ってくれたのですが、私東京に住んでないんです〜ということで、伸ばし伸ばしになっていました。
このスタッフの方は、すごく機敏で信頼ができそうです。東京に住んでたら、ランチをご一緒したかったんですけどね☆
どうして他の銀行よりも、高い金利を払えるのかなどの説明も丁寧にしてくれたようです。
さて、今日はサイドFIREの大きな味方。海外での債券投資についてお話したいと思います。
4%もの金利がつく外貨債券
今日判明したのですが、ニュージーランドドルの債券(1年の自動更新)をひらくと、金利は現在4%だそうです。債券とはいっても基本的に元本保証で、定期預金っぽい性質です。
数年前までは普通の銀行の定期預金でも5%だったので、かなり落ちてしまいましたね☆
大手の銀行で3年ものの定期預金金利が2.7%なので、この銀行はかなり高めの設定となっております。
その分、安全性では大手銀行の方が勝ると思うので、保険として両方に分けて預けるようになるのかなぁといった感じです。
ただこちらの銀行は、クレジットカードを発行してくれるので、円安のときはこのクレジットカードを使えば、かなりお得に買物ができることになります。
我々はニュージーランド1ドルが60円のときに両替しているので、例えば1ドル80円のときにこのクレジットカードで買物をすれば、かなりお得なのです。
例えば、1ドル80円のときに10000円のものを買うとすると、ニュージーランドに換算すると125ドルですが、1ドル60円のときに替えておいたので125ドルは7500円となり、25%引きで買い物ができることとなります。
アメリカでは、「FIRE」を実現する目安として、「4%ルール」が注目されていますという記事を書いたことがありますが、
年間200万円で生活していけるなら、5000万円を貯めて4%で運用できれば、はいアーリーリタイア!という計算式ですね。
ジェイエル・コリンズさんの『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』でも、「投資額の4%で1年暮らせれば、経済的に自立しているといえる」と書いてありました。
この投資4%というのを、危険な投資ではなく、もっと安全な方法で達成できたらいいですよね〜。ファイナンシャルフリーの手段としてオススメだと思います。
あとは、5000万円をつくるまでに、ただ貯金をしていても長い時間がかかってしまうので、投資をうまくして増やしていくことが重要になってくると思います。
年に200万というと、普通の人にはちょっと少ないですかね。上手に工夫すれば十分に可能だとは思いますが。
300万円、月に25万となると、7500万円の元手が必要となりますね。これだと、だいぶ余裕のある生活になるんではないかと思いますが、7500万まで増やすのは結構な時間がかかるんじゃないかと思います。
やはり、ファイナンシャルフリーになってアーリーリタイアするためには、支出のスリム化が、もっともゴールに到達しやすい方法になりますね。
ちなみにこの銀行、投資用の債券にお金を預けると、なんと8%もの利回りらしいです。私たちは堅実にいきたいので、4%のほうにしますが。
日本でやるのではなく、海外に銀行口座をひらいてやるのがオススメ
外貨預金なのですが、日本でやるとこのような高い金利は望めませんし、両替のときに高い手数料がかかってきてしまいます。
なので、海外に出向いて、銀行口座をひらいて始めるのがオススメです。
ただ今は、どんどんと口座開設が難しくなってきてしまっているようです。ので、最新のアップデートされた情報を仕入れてから行ってみてくださいね。
英語が話せないとダメとか、ビザがないとダメとか、色々と規制が厳しくなっているようです。
口座開設を代行してくれる業者さんもいますが、あまりオススメできません。というより、口座開設ぐらいは自分でできないと、その後のやりとりもできずに有効活用は難しいと思うからです。
あとは、口座開設業者もいつ商売をたたんでしまうのかわかりませんから、その後のアフターフォローもばっちりなんてうたっていても、連絡がつかなくなるなんていうのもよく聞きます。
ちなみに私たちの初海外銀行口座は、香港のものでした。もう10年ぐらい前になるので、そのときは「海外銀行口座の開き方」みたいな本を片手にスムーズに開くことができました。
トラムに乗って、風に吹かれながら、なんだか一段と自由になった気分がして、とても気持ちが良かったです。
旅行のついでに開いたので、飲茶とかマカオの牛乳プリンだとか存分に満喫して、楽しかったですよ♪
ただし、英語やその国の外国語はできないのなら、やめておいた方が無難
海外で銀行口座を開くと、その後に何かトラブルが起こったときには、英語などで問題解決をしなくてはいけません。
例えば香港の口座では、半年間何も口座に動きがないと、自動的に口座がロックされてしまいます。ニュージーランドは一年のところが多いですかね。
これを解くのが実は非常に時間がかかります。
今度香港に行くときに、解決してこようと思っています。
このように、いざというときには、その国に行って解決しなければならないことも出てくるので、最悪お休みを使って行ける場所に開いておくのも大切なことかなと思います。
あとは、送金などをインターネットバンキングでできるかどうかですね。これができないと、いざというときに資金を日本にひきあげることができません。
その国を気に入っていて、旅行をよくするのであれば、金利で増えた分はその国の旅行のときに使う、という方法もとれます。
私たちは今後もニュージーランドに遊びにいくと思うので、その時のために外貨預金をしておくという側面も強いです。
あとは、クレジットカードでニュージーランドドルが強い時に、そのまま日本で買い物に使おうかと思っています。
まぁ、複利の力はすごいので、なるべくそのまま金利も債券投資に組み込めると一番いいのですが。
海外銀行口座は、ちょっとハードルが高いと言えば高いですが、高い金利がつくとなるとやってみる価値はあると思います。
まずは、余剰資金からはじめられてはいかがでしょうか?ちなみに今は、ニュージーランドドルもオーストラリアドルも、安めの水準にありますから、外貨預金をはじめるのに、ちょうどいいかなと個人的には思っています。
ただ今は海外への渡航ができないので、あらかじめFXで1倍にして買っておいて、
SMBC信託銀行に「現受け」という制度で送金して、そこから将来海外に口座をひらいて、送金するという流れかなと思います。
興味のわいた方は色々と調べてみてください。
ビザがないと海外の銀行口座は危ない!?永住権も取ってしまうのがいいかも?
昨日は、フィリピンの不動産投資や経済のセミナーにでてみたのですが、その講師の方はしきりに、「ビザのある国でしか、海外銀行口座の安全性は保てない」とおっしゃっていました。
ビザや永住権がないと、簡単に国の政策で、銀行口座をロックしてしまえるというのです。
ただこのセミナーでは、自社が売っている「永住権付きのリゾート物件滞在権」みたいなのを売りたいがために言っている感じもあったのですが、ちょっと考えさせられました。
というのも、ニュージーランドもコロナ騒動でロックダウンをしたので、永住権者以外は未だに入国できない状態だからです。夫は今、ワークビザがあるのでいいのですが、帰国するとなるとビザはなくなってしまいます。
すると、万が一口座がロックされた時に、コロナのようなことがおこり入国もできないとなると、資金を必要な時に動かせなくなるからです。
うーん、今は為替レートが円に対してニュージーランドドルが弱含んでいるので、両替して引き上げようという気にはなりませんが、将来的にはフィリピンの永住権を取って、ペソで運用したほうがいいかなぁと思い始めました。
セブ島は私が住んでいた6年ほど前は、不動産投資はプレビルドばかりが乱立していたのですが、今はリロアンという地域が面白いことになっているらしいです。
開発計画もちゃくちゃくと進んでいるようなので、ここで不動産投資をやるかもしれません。
というわけで、海外に銀行口座を開くのはリスクもありますが、永住権も同時に取ってしまうという解決策もあります。
これなら、日本のようにコロナ対策が遅れていて自国にいるのは危ないなと思った時に、よその国へ避難することもできます。
あとは、日本が預金封鎖をする、なんていうときにも、海外に銀行口座をもっていれば慌てずにすみます。
預金封鎖なんてあるわけないよ〜と思っていても、実際に1946年に日本でもおこっているわけです。
いつ何が起きてもおかしくないこのご時世、できそうなことから始めてみてください!
#投資はご自分でよくよく勉強してから始めてくださいね☆



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