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支出を減らして、シンプルな生活にするために、まず手をつけた方がいいことが、3大固定費の見直しです。
通信費(インターネット回線・携帯)
格安SIMがでてきたことにより、今まで大手3社がおおむね独占していた、携帯の料金を、かなり安く抑えることが可能になりました。
従来の携帯の料金って、明細をみても、すごく複雑ですよね。
格安SIMなら、例えばデータ3MBプラス通話料という風に、とてもシンプルな作りとなっています。
LINEだったら、コミュニケーションフリーというプランで、3GBのデータと音声通話SIMがついて、
1690円という驚きの安さです。
LINEのように店舗がないので、不安という方は、UQモバイルなら、全国に店舗があります。
こちらは、Sプランで、3GBと音声通話基本料で1980円となっています。
月に60分の通話パックが、オプションとして500円でつけられるので、おとくに通話をしたい方にも、オススメです。(2020/01/23現在)
電話番号の引き継ぎ、(MNP)にも対応しているので、SIMフリーのスマホさえ持っていれば、電話番号を変える必要もありません。
次に、インターネット回線ですが、こちらも各社が割り引き競争や、キャッシュバックなどをしています。
2年縛りのところが多いので、2年ごとに料金を見直して安いところに乗り換えるのも、ひとつの手かと思います。
格安SIMもインターネット回線も、価格.comで色んなプランの比較ができるので、1度チェックしてみて下さい。
自動車
自動車にかかる維持費は、とても高いです。
各種税金・車検費用・保険費用・駐車代・ガソリン費などなど、さまざまな費用がかかってきます。
我が家では、地方にいるときに乗っていた自動車を東京転勤になった際に売りました。
駐車場代がとても高かったことに加え、引っ越し先の家が駅から近かったこと、近所にレンタカーの営業所があったことなどから、売却に踏み切りました。
売ったことで、結局3年間で50万ぐらい、費用を抑えることができました。
短い時間・短距離での利用なら、カーシェアリングがオススメです。
レンタカーのように、最低貸出時間もありません。
必要なときに、必要なだけ借りる、もしくはタクシーをうまく利用するなどして、大きな固定費の削減ができるチャンスです。
家賃もしくは住宅ローン
家賃はもっとも大きな固定費です。
一般的には、手取り給与の1/3が目安といわれています。
家賃が給与の半分以上をしめている、という方は引っ越しするなどの方法も検討した方がよいと思います。
最近では、更新料をとらないところや、敷金・礼金もゼロ、はたまた一ヶ月家賃無料のフリーレントなど、大家さんもさまざまなサービスを用意している物件があります。
また、同じような間取りでも、ちょっと駅から遠くなる、などの条件を受け入れれば、家賃をおさえられます。
地方自治体等が低所得者向けに貸し出している、公営住宅なども調べると色々とでてきます。
近年、全国で空き家の増加が社会問題となっています。
低価格で購入できる一軒家やアパートの一室なども、地方ではたくさんみられます。
こちらは買う前に色々と勉強が必要ですが、DIYがお好きな方なら、自分でリフォームしてから住み、それから売却して、売却益まで狙うといったことも可能です。
引っ越しにしても購入にしても、時間と手間がかかるので、やる準備と決心が必要ですが、一番大きな固定費ですので、長い目でみると、手を入れる価値があるかと思います。



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