こんにちは、海外ノマドのイルカです。
みなさん、老後の年金のこと、考えていますか?
私は色々なお金にまつわる本を読んで、老後に向けても準備を進めています。
というのも、私たちの世代から下は、政府は基本的にあてにできないと思っているからです。
今日は、そんな年金やサイドFIRE後の収入について、お話ししたいと思います。
もう、我々の世代から下は、国の年金はあてにできない〜社会学部で学んだこと
私は社会学部というところを卒業したのですが、最初の福祉政策の授業で、教授がいきなり「この国の年金制度はもう破綻が目にみえています」と言ったのです!
私はとてもショックを受け、唖然としてしまいました。
なぜ破綻していくのかというと、今年金をもらっている世代の人々を、今働いている若い世代が支えるという構造になっているから。
少子高齢化が進むと、年金基金だけでは、立ちゆかなくなる運命とのことでした。
他の国では、「積立型」といって、自分で払った分のお金をリタイアした後に「自分で受け取る」といった政策をとっているところがあります。
それだと、基本的に破綻はしないですよね。
「安心できる制度」からは、ほど遠い〜どんどん減る受給額。 受給開始年齢も引きあげられるかも!?
元々、どんどん人口が増えているときに、年金の制度が作られたので、若年者が多く、高齢者が少ない時代では、日本のような形もうまくいきました。
でも、これからはもう、どんどん受給額は減っていく運命。。。受給開始年齢も引きあげられるはで、「安心できる制度」からは、ほど遠くなっていくでしょう。
これは私の勝手な予想ですが、「年金制度」自体は、なくなりはしないと思います。
ただ、財源をどこからもってくるのかが、大問題です。
大きなくくりでいえば、それは国民から取る「税金」となるでしょう。
年金基金の運用だけで、増やせるようになるとは、とても思えないのです。
若者、現役世代にツケを払わせるというのは、なんとも後味の悪いことです。
これからの時代には、「自分年金」を作っていくのが大事。 老後、国に頼らなくてもいいように、「自分年金制度」を作ろう
おおまかにわけて、3つの「自分年金制度」があると思います。
順番に見ていきましょう♪
保険型
いわゆる、保険会社が売っている保険商品です。
自分で若いうちからコツコツと積み立てて、ある年齢になったら、年金の代わりとして、受け取ることができます。
労働型
こちらは、年金の代わりに、「自分で定年がなく働ける環境にしておく」という方法です。
Webライターのような、自営業者さんなんかが、これにあたると思います。
弁護士さんや弁理士さん、税理士さん、建築士さんや大工さんなんかも独立されている方は、これに相当します。
あとは、身近なところだと、コンビニやモスバーガーで働いたり、メルカリやアマゾンで中古品を売ったりということもできますよね。
Webサイトの作成や日本語教師などもあるかと思います。
これらは、突然年を取ってから「やろう!」と思っても、なかなかすぐにはできないと思いますから、定年になる年になる前から準備が必要になってくるものが多いです。
どうせなら、何か自分が楽しめるコトがいいですよね〜。
不労所得型
こちらは、Webサイト運営や不動産投資、株の配当や定期預金金利、債券の償還金などがあたると思います。
これらを勉強して準備しておくと、「労働型」とは違って、自分があまり働かなくても、
これらの「資産」や「自分のチーム」が自動的にお金を連れてきてくれるようになります。
これが、ロバート・キヨサキさんのいうところの、「投資家」と「ビジネスオーナー」にあたると思います。
詳しくは、ロバート・キヨサキさんの
『改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 』を読んでみてくださいね☆
『LIFE SHIFT(ライフ・シフト): 100年時代の人生戦略』
リンダ・グラットンさんの
『LIFE SHIFT(ライフ・シフト): 100年時代の人生戦略』に、そのあたりのことが詳しく書いてあります。
年代によって、どんな働き方をするべきか、という長い本ですが、とても面白かったです。
自分や自分の親、子供たちの世代にあてはめて、例がたくさん載っています。
金融教育やセカンドキャリアを構築する時間をもとう
つくづく思うのですが、日本って金融教育が遅れていますよね。。。
学校ではまず教えてくれません。自分で勉強していくしかないです。
ファイナンシャルフリーなんていっても、全然通じない子が多いんじゃないでしょうか?
リボ払いの仕組みもよくわかってないままクレジットカードを作ってしまい、毎月支払いが少ないほうがいいよねーといって、結局は高い金利を払うなんてことにもなりそう。
あとは、終身雇用制は崩壊しているようなものなので、もうちょっと「セカンドキャリア」を創るのに時間をかけたほうがいいような気がします。
このセカンドキャリアについては先ほど紹介したリンダさんの本以外にも、ちきりんさんの
『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』 (文春文庫) で語られています。
この機会に読んで、長い人生の働き方・過ごし方について、考えてみてはいかがでしょうか?(^^)



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