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親世代の人生とロスジェネ世代の人生

転職・キャリアアップ

こんにちは、海外遊牧民のイルカです。

私自身はロスジェネ世代ですが、親の世代にはとあるロールモデルが存在しました。

正社員になって一生懸命働き、 結婚する。女性は専業主婦で子供は2人。

住宅ローンを組んで立派な一軒家を買い、退職金・年金も十分。老後も悠々自適、というある意味羨ましい世代です。

ロスジェネ時代

私たちはロスジェネ世代で、社会にでる瞬間からかなり逆風にさらされ、親世代のロールモデルなんて全然望めないんだろうなと気がついてはいましたが、親には自分達と同じ道を勧められるといった世代でした。

私は子供がいないのでわからないんですが、ロスジェネ世代もまだ同じように親の世代のロールモデルを進みなさいって子供に教えてるんですかね?

それとも、もう会社もあてにならないよ、自分の力で生きていけるようにしなさいと教えているんでしょうか。

多分両方のタイプがいるんでしょうね。

というのも、私たちの世代は、ギリギリ終身雇用制で逃げ切れる人も多い世代だろうからです。といっても、最初の就職に恵まれた人々ということですが。

家までは建てずに、独身の人も多いというのが、親世代とちょっと違うところですかね。

就職氷河期時代を経験

ただ就職氷河期で、非正規雇用しか選べなかったという人も多い世代なので、そもそも結婚ができなかったという人も多いと思います。

私は新卒でブラックな会社に就職してしまい、その後はもうあんな風に責任を押し付けられるのは嫌だと好んで非正規をやっていましたが、正社員になりたかったのになれなかったというのは、本当に気の毒です。

終身雇用も年金もあてにできない

もし私に子供がいたら、もう終身雇用制度も年金制度もキミたちはあてにできないだろうから、若いうちから投資して備えてね。

あとは会社の中で出世するとかに時間を注ぐのたぶん無駄だから、他の会社にいったり独立したときに役立つようなスキルだけを高めるようにした方がいいと思うよ、会社のために尽くさないでね、と教えると思います。

早めの海外生活がアドバンテージに

あとは早めに海外生活を経験させますかねー。できれば学生時代がいいですが、ワーホリで自分で稼ぎながら頑張れと言うかもしれません。

視野も広がるし、外国語ができるようになると強みになるし。

友人が外国生活を経験させたいけど、私立の中高をだしたら、とてもそんなお金はないと言っていましたが、ワーホリはすごく便利な制度なので、使わない手はないと思います。

私はいつか使おうと思っている内に、年齢制限の30を超えてしまいました。。。

リンダ・グラットンさんの
『LIFE SHIFT(ライフ・シフト): 100年時代の人生戦略』に、

年代によって、どんな働き方をするべきか、ということについて語られています。長い本ですが、とても面白かったです。

自分や自分の親、子供たちの世代にあてはめて、例がたくさん載っていますので、

これからどんな世の中・働き方になっていくのか興味のある方はぜひ一読を。

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