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10年後もなくならない仕事でサイドFIRE

high angle photo of robot サイドFIRE
Photo by Alex Knight on Pexels.com

こんにちは、海外遊牧民のイルカです。

49%、この数字は何を示しているのでしょうか?

これは2015年12月に発表された、10~20年後の日本でAIによって奪われる可能性のある職業についている人の割合です。

英オックスフォード大学と野村総合研究所が行ったこの研究。

かなり高い割合ですよね。第一次産業革命につぐ、大転換の時代がこようとしています。

第一次産業革命では、工場で働く多くの人が職を追われました。

その後素早く、サービス業やオフィースワークに移った人、移れた人は難を逃れたといってもいいでしょう。

創造性、協調性が必要な仕事についておくことの重要性

サイドFIREした後の仕事をどうしようかと考えていらっしゃる方も多いんじゃないかと思いますが、

このAIにとって替わられる仕事を選んでしまうと、サイドFIREしたはいいが仕事がない!ということにもなりかねません。

では、どんな仕事が人の仕事として残るのか?

創造性、協調性が必要な仕事ということになると研究では示されています。

例えば、小説家の仕事や映画監督の仕事は、創造性が必要なのでAIではできないでしょう。

Webライターの仕事は微妙なラインではありますが、ただ単に調べて書くというところから抜けた、

創造的な企画などを含めれば、とって替わられることはないと思います。

チームワークが必要な仕事というと、例えば不動産投資なども大丈夫でしょうね。

物件の選定まではAIができても、その後色んな専門家とチームを組んで、問題を解決して物件をより良い状態にしておく、ということはAIではできないからです。

うーんでも、もっとAIが進んだら、専門家自体もAIになって、AI同士がチームを組むなんてことも、やりそうではありますが。

それにしても、入居者さんとのコミュニケーションまでは無理でしょうね。

あとは会計関係なども、AIがやりやすい分野でしょう。

例えば一昔前までは、税理士さんに頼まなければいけなかった自営業者の確定申告も、

今はfreeeなどのWeb会計サービスにとって替わられています。

このサービスはまだ自営業者が色々と判断して操作をしたりしますが、

その内、銀行口座やクレジットカードのサイトと同期するだけで、全部AIがやってくれることになるんじゃないでしょうか。

この変化の早い時代、この仕事なら10年後も生き残っていると断言はできませんが、創造性・協調性を活かすようなものを選べば、確率が上がると思います。

AIだけでなく、海外の人たちとも競争に

仕事をとって替わられるのは、何もAIだけではありません。

海外の安価で優秀な人材もこれからは、どんどん日本の労働市場に参入してくるでしょう。

例えば、数字を入力するといった作業は、海外にアウトソーシングした方が、安くあがります。

海外の人材が日本語もできれば、エクセルやワード、パワー―ポイントを使った資料作成等も、

オンライン上のマッチングで人材を探せば、海外にすごく安く頼めてしまうわけです。

10年〜20年ほど前から、国内の工場が次々と海外に移転してしまいましたが、それと同じことがオフィースワークの世界でも起ころうとしています。

そういった取って代わられやすい仕事をしている場合、会社が高いお金を払って福利厚生まで面倒を見てくれた時代は終わろうとしています。

昔読んだ本に、日本に住めるのはごく限られた人だけになる、とあったのですが、

その本によれば、海外の現地採用という枠でしか仕事をできない人が増え、アジアなどの生活費が安い現地での生活を余儀なくされる人が増えるということでした。

私はアジアが好きなので、なんの問題もありませんが、日本という国は島国ですし、海外に出ようと思ったこともない人がたくさんいる国です。

それがいきなり、40〜50代とかでアジア現地就職を余儀なくなれるというのは、かなり大変な状況だと思います。

創造性や協調性が必要とされない、単純なオフィースワークに従事している人は、先を見越して何らかの手をうっておいたほうがいいと思います。

そうはいっても、日本は保守的だから大丈夫なんて甘くみていると、自分の身にふりかかってきた時には手遅れになるでしょう。

新たに資格の勉強をしておく、副業でまずは5〜10万を稼げるようにしておく、など打てる手はたくさんあります。

ちょっとサイドFIREからはずれてしまいましたが、備えあれば憂いなし。

来たるべき時代に向けて、準備を一緒にしていきましょう。

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