
海外に移住したいと思っています。
のんびりとした南の島がいいのですが、転職のことなどを考えると、一歩が踏みだせません。貯金は、どれくらい必要ですか?

南の島といっても、沖縄、セブ島や台湾、ハワイなど、生活費も色々なので、求める生活レベルによっても違ってくるかなーと思います。
私は、セブ島なら10万、台湾なら12万くらいから生活できると思います。
また貯金というよりは、日々の糧をどうやって得るかの方が大事です。
↓こちらの記事で、少しふれていますのでよかったら読んでみてくださいね

ハワイは生活費がとっても高いらしく、30万くらいはかかるんじゃないでしょうか。(行ったことがないので、聞いた話になりますが)
ハワイでリタイアしたお医者さんに聞いたのですが、バンコクの2LDKマンションの1ヶ月の家賃が、なんとハワイでの電気代と同じだとか!
それで、バカらしくなって、バンコクに移住したと言っていました。
あとは、海外で求人に応募するにも、必要とされる語学が、英語なのか、現地の言葉なのかによっても、だいぶ違うだろうし、日本人が多いところでは、日本語が話せれば良いという仕事もあります。
その辺りの情報を集めつつ、他にできることは2つかなと思います。
支出を減らして、シンプルライフを目指す。
シンプルな暮らしを心がけると、どこででも、稼がないといけない金額が減ります。
パーキンソンの法則では、こう説明されています。
「支出は収入と比例して、大きくなる」
収入が多くなれば、ブランド品やピカピカの高級車を買い、高級レストランで食事をする、といったことになりがち。
これでは結局、いつまでたっても、「より多く稼ぐ」ことから逃れられません。多く稼ぐようになればなるだけ、欲求も増えるからです。
まず、支出の見直しが一番先に、気をつけることかなと思います。
ついでに、断舎利もしておくと、海外への引っ越しもぐんと!楽になります。
海外での転職ではなく、どこででもできる仕事に取り組んでおく
外国での転職に不安があるのであれば、(特に語学)現地就職して、給与をえるのではなく、フリーランスで日本の仕事を請けおえるようなスタイルを選択。
そして、日本語で仕事が完結するようにしておきます。
メール、スカイプ、LINEにドロップボックスなど、少し工夫をすれば、PC一台で、どこででもできる仕事が増えましたね。
ただこの場合、好きなだけ1国に滞在するとなると、ビザの問題がでてくるんですよね。。。
ワーキング・ホリデーができる国も1年が多いですし、たいていどこの国も自営業ではビザの要件が高くなりがち。
そんな場合も無理せずに、海外のロングステイからはじめるという方法もオススメです。
ワーホリできる年齢ならして、そうでないなら観光ビザで、できるだけ長めに滞在できる国がいいと思います。
そのお試し期間の中で、語学も学びつつ、転職先の状況やビザ、生活のこともわかってきます。
まずはそこからはじめられるのも、いいのではないでしょうか?(^^)
あとは、「どこででもできる仕事」として、世界で通用するものにしておくという作戦もあるかと。
例えば、シェフや バリスタやですね。
シェフなら、ささっと料理を作ってみせてしまえば、多少語学があやふやでも、「おぉ〜採用!」となります。
知り合いの日本人バリスタは、英語が苦手なので、いつも黙ってコーヒーをいれていたら、「おぉ、なんだか寡黙で、サムライみたいだ!」とすごくいいように誤解?されたんだとか。彼も自分のカフェを経営しています。
美容師さんも、海外ですごく需要の多い職業です。あの日本人の素晴らしい技術に、みなさん惚れ込むみたい。
日本語教師を選んで、世界で働いている仲間も多いです。
この場合、現地就職をするケースが多いのですが、最近ではオンラインで授業をする機会もあります。オンライン英会話の、日本語版ですね。
この場合だと、他のフリーランサーと同様、ネット環境とPCさえあれば、世界のどこででも、働けます。副業としても、選択肢の中に入りますね。
ほんと、便利な世の中になりました。
貯金っていざというときのために必要ですが、それよりも支出よりも多い収入を海外でもどうやって得るのか?というのが大事です。
私たちはお給料の低さを大家さんでカバーしました。そのおかげで、私がオンラインで日本語を教えるのはしなくてもすみました。
試行錯誤しながら、がんばってみてくださいね☆



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