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社会不適合だったので、不動産投資をはじめました

サイドFIRE

こんにちは、遊牧民のイルカです。

私が海外で小さな会社をつくって、不動産投資をやってたんですよ〜と話をすると、「すごいですね!」と言ってくださる方がいるのですが、

私から見たら普通に社会で働いていらっしゃる方々の方がすごい!!です。

私は学生時代にアルバイトしていた頃までは、周りの人々がとても親切で働きやすかったんですが、

いざ就職となると、なぜかものすごい量の仕事が振ってくる羽目になって、

身体を壊しては辞める、ということを繰り返していました。

でもそのおかげで、長い休みを自主的にとれる派遣や契約社員として働く形にして、色々な海外をこの目で見ることができたんですよね〜。ものごとは、捉えようですよね。

ニュージーランドでも、実はパン屋さんになろうと思っていたのですが、想像以上に重労働で腰をすっかりやられてしまい断念しました。

溶けたチョコレート30kgとか持ちあげて、容器にいれられないし!小麦粉25kgとかも、運ぶ時ひきずるしかないし。。。

あとは、いきなりケーキ・デコレーション・セクションとか、ドーナツ・セクションとか、さらっと説明されただけで任されてしまったので、

時間内に作り上げなければ!とプレッシャーが半端なかったです。

ドーナツ・セクションのときなんかは、アルバイトの子たちに英語で指示をだしながら、商品をしあげなければならず、汗がとまりませんでした。

そのあとちょっとだけ働いた出版社でも、はじめは週3日のアシスタントで求人がでていたはずなのに、いきなり半分の記事を書くことになりました。

今から考えれば、署名記事をたくさん書かせてもらえたので、よかったといえばよかったのですが、もうちょっと下積みさせてもらいたかったです。

なんか贅沢といえば贅沢な悩みなのかもしれないのですが、なぜか働くところ働くところ、研修期間なんてなしで、

いきなり独り立ちしてプロの一人として回していかねばならない、という立場になってしまうのです。

私が日本で就職したのが超氷河期だったので、会社に余裕がなかったことも大きいのかもしれません。海外でも、どこも小さな職場だったので、いきなり色々と任されることに。

私はこれに適応できずに、「もうこれなら、始めている不動産投資を自分たちでやったほうがいいな」とやっと決断し、ニュージーランドで会社という組織から抜け出ることができました。

占いでも、「社長になるなら奥さんね!」と言われていたのでした(笑)

私にもっと社会に適合していける能力があったら、不動産投資とかやっていなかったかもしれません。

(あっ、もちろん不動産投資をしている方が社会不適合だというわけではないですよ!)

あと、フルタイムの仕事しながら副業で不動産投資とかも、たぶん無理でしたね。

フルタイムの仕事だけで、アップアップになっていましたから、いつのときも。自分の時間の多くを仕事に投入していました。

ただ、だからこそ、正社員にしばられず、仕事の合間を見ては、色んな国を見て回ることもできたし、不動産投資という全然知らなかった世界に飛び込むこともできたんだと思います。

そして、自由に近づいていけたんだなぁと。

これで、新卒で割とのんびりとした会社に入って、和気あいあいとやっていたら、自由な世界があるということに気が付かずに、

外国にもたまの有給を使って弾丸トラベルで行く程度だったかもしれません。

それはそれで、とても幸せそうですが、やはり旅と異文化が好きな私にとって、新卒で挫折したことは、とても大きなターニングポイントになったと思います。前向きすぎますかね?

だから今、日本の会社になじめない人も諦めないで他の道を探してみてほしいです。あなたの場所はそこではないかもしれないからです。

私の場合は、外国でも同じように会社という組織で働くことになじめませんでしたが、不動産投資の世界では外国人でもなんの問題もなく、受け入れてくれました。

というより、やはり不動産投資業界は男性が多いので、可愛がってもらえたかも(笑)

大工の渋い棟梁とかにリフォームのことを教えてもらったり、不動産販売業者さんにどうやって直したら高く売れるのか教えてもらったりしていました。

初心者の私を馬鹿にすることなく、みなさんとても親切にしてくださったのです。感謝しかありません。

そうやって、プロの方々の助けを借りながら、キャッシュフローをだし、高値で売却することもできました。

これで新卒の挫折から抱いていた社会への劣等感みたいなのが、だいぶ和らぎました。なんだ、こうやってお金を稼ぐこともできるんじゃん!と。

なんかちょっと自慢みたいに聞こえるかもしれませんが、私、学校の成績だけは大学まで結構よかったんですよね〜。(笑)頭がいいわけでは全然なく、ただ単に真面目に勉強していただけなんですが。

なんで、普通に働けるんだろうとばかり自分のことを勘違いしていたんですが、どんどん積み上がっていく仕事を見て、「ああ、これは向いていないんだな。。。」と絶望的な気持ちになったものです。

なんといっても、断ることが苦手なんですね。だから、押しが強い人がいると、全部こっちに回ってきてしまうのです。

そして、どれだけ頑張ってみても、結局は会社の利益にしかならないし、どこまで働けばいいんだろう?と。

なんかみんな普通に会社に行って、仕事をこなしているのに、なんで私はできないんだろう、とすごく悩んだ時期もありました。そういう思いから開放されたのはここ10年ぐらいかもしれません。

あと勉強は自分のペースでできますが、会社でやる仕事はそうはいきません。

鳴りっぱなしの電話の中で、何かを集中してやるなんて無理です。ミスも多くなるし、効率も悪くなります。

ところが自分で不動産投資をやっていると、基本的に自分の都合のいいときに対応をしていけばいいし、何かを押し付けられて嫌なら業者さんを変えればいいだけの話です。

あとは、勉強した分だけ、自分の直接の利益につながることも好きなところですし、自分が納得いかない対応はしないことも選べるのがいいなと思っています。

例えば、家賃の未滞納者がいたとしても、いきなり追い出すんじゃなくて、どういう状況なのかヒアリングして、

相手が失業とかしてれば仕事が見つかってから、割増で分割払いにするとか自分で納得のできる対応ができます。

これが会社だと、上司が「そんな未滞納者すぐに追い出して」と言われれば、嫌なことでも従わないといけません。

そういう自分で納得のいかないことは本当に嫌なので、自由裁量で物事を判断して進められるのも、自営業のいいところなんじゃないかと思います。

でもこれも、夫が真面目なそれこそ社会適応能力の高い正社員でいてくれたおかげで、銀行の融資がひっぱってこれたためでもあります。

夫はなぜか会社運がとってもよくて、中途採用された会社でも十分な研修期間のあと現場でもしばらくは先輩に同行して仕事を覚えるなんてこともしてくれる職場ばかりでした。

それに、なんか会社でうまくやっていけるのです〜。1年分のノルマを1ヶ月で終わらして、あとの11ヶ月は適当に自分の時間をとりながらやっていた、みたいなこともありました。

そのとき、営業の極意みたいなのを聞いたら「たぶん教えてもできないと思う〜」と言われてしまいました(笑)ちぇっ。

その頃から夫には会社づとめじゃなくて、自分で何かやったほうがいいよ、とは言われていたのですが、なかなか踏み込めなかったのです。

ちなみに夫は「社長にはならないよーに!」と占い師さんに言われていました。やっぱり適材適所なんですかね?

(結局ニュージーランドでは、二人で社長ということでやっていましたが、重要な決定事項は相談しながらもだいたい私が決めていました)

今度は日本で合同会社をつくる予定なのですが、私が社長になって、夫には働いてもらいたいと思います。優秀な社員がいてくれて、心強いです。ふふふ。

ただ単にそのほうが税制上よさそうだからなのですが。

合同会社をつくった暁には、不動産投資やWebサイトの運営の他に、ゆくゆくはeBayの輸出業やFPのコンサルタントなどもやっていきたいと思っています。(夫がFPの国家資格をもっているので)

またいくつも壁にぶつかると思いますが、それもまたよい経験となるでしょう。

やるとなったら、行動あるのみ!まずは、夫が帰ってくるまでの間、勉強に時間を割きたいと思います♪

そして、遅くとも5年後にはサイドFIREして、世界を回りながら、なるべく社会貢献のできる仕事を続けていきたいと願っています。

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