こんにちは、海外遊牧民のイルカです。
私の父は定年後に66歳の頃から10年以上台湾で働いていました。
台北ではなく地方だったのですが、2LDKで家賃は3万円(会社負担)、彼は節約家なので生活費も3万ぐらいですんでいました。
配当金をもらっていたので、お給料には手を付けずに、そのままそっくり投資に回していました。
なかなかすごい作戦ですよね。
ちなみに私も3ヶ月ほど語学留学したことがありまして、月に10万くらいで暮らせました。
ただ、大昔になりますし、台北でしたが国際宿舎というところで、2人相部屋でした。
2人部屋生活は、相手の方がすごく素敵なモンゴルの方だったので、めっちゃ楽しかったです♪
台湾で月10万で暮らすには
台湾で月10万で暮らそうと思ったら、まず台北は避けたほうがいいと思います。ホテルの値段からもわかるように家賃が高いです。
台北で月10万となると、他の人々とのシェアハウスになると思います。
それよりは、台中、高雄、台南あたりでのんびりと暮らしたほうがいいのではないかと思います。
外食がとても安くておいしいので、自炊は必須ではありませんが、市場などでとても安く食材も手に入るので、自炊してもいいかもしれません。
外食は地元の食堂や自助飯というバイキング方式のところを利用すれば、一色150円くらいですみます。
2食外食だとして、1日300円。300円×30日=9000円ですみますね。
実際は、たまにはよいものを食べたかったり、スタバでコーヒーを飲んだりなんてこともあるので、大体月に2万円で食費は収まるのではないでしょうか。
あとはタクシーも日本よりは安いのですが、なるべく控えてバスや電車を利用する、ことあたりをおさえておけば、
月に10万生活をするのはそんなに難しいことではありません。
ただこれは単身者のケースですので、家族連れだと15万はみておいたほうがいいかもしれません。
台湾の魅力
台湾という国は、とにかく人があったかいんです!
困っていると、初対面の人でも全力で助けようとしてくれますし、一度友だちになってしまえば、すごく懐深く受け入れてくれるんです。
留学中、台湾人の友だちに台中に旅行に行ってくるよと何気なく言ったんですね。
そしたら、言葉もまだままならない私を心配してくれて、その場で台中の友だちに電話をかけまくってくれました。
それで私の手には、その友人たちの連絡先が握らされていたということもありました。
戦争があったにも関わらず、すごく親日的だということもありがたいです。
私の父と一緒に働いていたKさんを、今では兄のように慕っています。というより、Kさんは自分のお父さんを亡くしていて、うちのお父さんを自分のお父さんのように思ってくれているのです。
いつも台湾に行くときは、迎えに来てくれて、ご飯をごちそうしてくれて、寒いのでふとんはあるか?とか今回はどこにいく?とかいたれりつくせりの歓迎っぷりをみせてくれます。
なんか本当に困ったら、台湾に行けば、飢えはしないだろうと安心することができます。
台湾の人たちは、飢えた知り合いを放ってはおかないからです。
私は日本語教師の資格があるので、ちょっと泊まらせてもらってる間に、台湾で日本語教師の口を探せばいいかなとも思ったりします。
ビザの問題
ただひとつ残念なのは、ビザなしでは90日の滞在しかできないことです。
私が留学した頃は、確か30日だったのですごい進歩ですが、それでも3ヶ月というと部屋を借りられるかどうかは微妙です。
もっと長期じゃないと受け付けてもらえないんじゃないでしょうか。
その場合、追加の費用はかかりますが、台湾は語学の学費が格安なので、どこかの大学併設の語学学校に通うという手があります。
中国語も学べて、一石二鳥!?
あとはAIRB&Bで安く部屋を借りるというのもありですかね。
ちなみに30歳以下の方は、ワーキングホリデービザが取得できますので、そちらをオススメします。
まとめ
私は個人的に台湾に行きたくてうずうずしているし、Kさんも「いつ来るの?」と言ってくれているのですが、
2022年8月現在、まだ3日間のホテル隔離が実施されています。
世界の流れからみても、割とすぐに隔離なしに移行するんじゃないかと淡い期待をもってみたりして。
海外でのロングステイを予定されている方、台湾おすすめですよ!



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